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リメイク – 8845story http://www.8845story.com Atelier 8845 WEBMAGAZINE | 8845story Sat, 05 Aug 2017 01:56:50 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.7.28 来年受験生になる孫へ、応援の想いをこめて贈る素敵なお守り。 http://www.8845story.com/archives/333 http://www.8845story.com/archives/333#comments Wed, 28 Sep 2016 07:19:03 +0000 http://www.8845story.com/?p=333

思い出のかたちはひとつじゃない。リメイクで引き継がれる新しいストーリー。

お孫さんのために「ランドセルをリメイクしたい」という坂元様の了承を得て、リメイク現場の取材&インタビューを行いました。 今回リメイクするのは、坂元様が現在高校2年生のお孫さん「さとみさん」の小学校入学時に贈ったランドセルです。その後、小学6年生の妹「りささん」も使用した、二人のお孫さんにとっても思い出深いもの。今回のリメイクでランドセルの面影を残しながらも、来年受験生となる「さとみさんを応援できるものに」と願いをこめて、ペンケースを作りたいとおっしゃられていました。想いのこもった素敵なお守りです。   まず最初に、アトリエ8845ではお客様のご要望・ご予算などに応じて、製作アイテムや点数を決定し、指示書を作成します。そして肝心なランドセルの状態をチェック。お二人のお孫さんが使用していたと思えないくらいとてもきれいです。「物は大事にしなさい」と口すっぱく言っていた、おじいさまの心得が浸透していたのでしょうね。 今回はペンケース、パスケース、キーホルダーのご依頼をお受けしました。   2 3  
坂元様にお話を伺いました。   坂元様談: 祖父母にとって孫の成長は大きな生きがいです。毎日一緒にいるわけではないので会うたびに印象も変わり、孫の成長に驚いてばかりです。新しいことに触れる日々を過ごす孫たちの成長が嬉しい反面、「今までの思い出も薄れていっているのかな」と、少し寂しさを感じることもあります。   4   そんな思いから、孫とのつながりを感じ、一緒に昔を懐かしむ事が出来る物があればと考え、この度ランドセルをリメイクして頂こうと思いました。思い出の品ですから、きれいにリメイクしてもらいたいので、修理やオーダーの技術力もあるアトリエ8845さんへお願い致しました。 坂元様とのお打ち合わせを経て、職人へ詳細を伝え製作内容を共有します。リメイクは大切な一点物をお預かりするので、まずはダミー素材で同じ物を作るところから始めます。ダミーとは言え、しっかり作り込んで完成イメージを明確にします。こういった見えない部分にもアトリエ8845の丁寧な取り組み姿勢を感じます。では、リポートスタートです!    
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【ペンケース】

■解体 6 7   まずアイテムに合わせて型を取るためにパーツごとに解体します。製作アイテムに最適な、劣化の少ない部分の見極めなど職人がしっかりチェックします。「必要な部分以外は無駄にバラバラにしないようにしています」と、作業指示書を元に慎重に解体。リメイクの際に、もっとバラバラに解体されるのかと思っていたので、丁寧な扱いぶりにちょっぴり感動しました。   ■裁断 8   活かしたいデザインや、残したいイメージを考慮して表革を裁断。裏地も大事なデザインの一部なので、イメージや好みに合う生地を準備します。今回は女の子らしく水玉柄をセレクト。裏地にまでこだわれるのはフルオーダーにも対応できるアトリエ8845の強みですね。   ■芯地 9-1   表革と裏地の間に入れる芯地を貼り付けます。これは耐久性を確保するための重要な作業。バッグや財布も、この工程の有無で堅牢性や耐久性に差がでます。大切に使ってきたものだからこそ、「これからも少しでも長く愛用したい」というお客さまの想いに寄り添っています。   ■ステッチ復元 10   ミシンと手縫いでランドセルのステッチを復元していきます。元々の糸をほどいた後の縫製穴に合うよう、きれいに縫っていきます。この作業が粗いと出来映えにも差が出るそうで、ズレが生じないよう慎重さがいる作業です。一針一針、お客さまの満足のために。そんな想いで取り組む職人の目も真剣です。   ■反射鋲取り付け 11   ランドセルらしいデザインの顔、かぶせ部分の反射鋲。光沢のあるカシメ金具の反射とステッチとのコンビはランドセルの名残りとしてとてもシンボリックです。お孫さんへプレゼントした日、大きなランドセルを背負って喜ぶ小さな後ろ姿を思い出しそうですね。   ■組み立て準備 12   裁断時の切り口の美しさや、寸分の狂いもない正確な仕事ぶりが表れています。「コバ」と呼ばれる断裁部分をきれいに仕上げるため、ニスを塗布していきます。ここで先に準備していた裏地も貼り合わせ、組み立て前のスタンバイOK。ジップボタンにもランドセルの革を丸く抜いて使用しているとのこと。見落としてしまいそうなディテールへのこだわりに脱帽です!   ■組み立て縫製 13   今回は同系色のファッスナーを装着。側面部分の革も貼り付け完了!いよいよ立体的になって、ペンケースの風貌が出てきました。すごいなぁ、こうやって組み立てていくんですね。   ■仕上げ縫製 縫製の直線ラインの美しさは、職人の技術力があってこそ。特に作り直しがきかないリメイクの作業は、経験と感覚に確かな腕前が揃わないと実現しません。さぁ、いよいよ完成間近です!   ■完成   141 151     まずはペンケースが完成しました。ランドセルを極限までに凝縮したデザインが印象的です。勉学に励むお孫さんを見守るように、参考書と共に傍に置かれているのが目に浮かびます。    

ーー続いては、「姉妹お揃いで使用できるアイテムを」とパスケースとキーホルダーを各2つ製作。今回リメイクの依頼を受けたランドセルは、姉の「さとみさん」に続いて妹の「りささん」も使用したものです。姉妹で愛用したランドセルの思い出を共有するために、同デザインのもので製作しました。

【パスケース】

■裁断 ペンケース同様、型紙に合わせてまずは裁断からスタート。劣化の少ない部分を探し、ランドセルの横マチ部分を使用することに。特にパスケースは直線で構成されているので、まっすぐきれいな裁断面は仕上がりの美しさに直結します。   ■パーツ合わせ 16   それぞれの各パーツを重ね合わせ一部分のみを縫製しました。裏地はペンケースと同じにしてデザインのリンクを意識。カードの出し入れが多い背面は、タフさも考慮してアトリエ8845セレクトのヌメ革を使用。本革ならではの経年変化も楽しみです。   ■ハトメ 17-1   バッグなどへの取り付けやすさを考え、チェーンをつけるためにハトメ加工で穴を開けました。バッグの底に潜り込んで迷子にならないためにも、パスケースの定位置の確保は必須。朝の忙しい通学時には助かりますね。   ■仕上げ縫製 きつくて定期券が入らない。寸法がスカスカで定期券が滑り出てくる。そんな仕上がりでは困ります。ミリ単位で神経を使う工程は、熟練の職人の腕の見せどころ。   ■完成 18   直感的に良し悪しが目につくシンプルな形状ですが、長年の修行を重ねた職人の腕前を信頼して正解でした。コバは同色のニスを塗り、滑らかに仕上げています。ヌメ革のベージュと赤の配色がランドセルの雰囲気を程よく感じさせてくれますね。  

【キーホルダー】

19   ランドセルのショルダーベルトを利用して、キーホルダーにリメイク。使える金具も残しています。あえてコバの仕上げもそのままを活かし、面影を残しています。カシメボタンを付け、バッグのハンドルなどに着脱しやすいようにひと工夫を凝らしています。 受注分の3種類が無事完成しました!繊細で丁寧な職人の手仕事は、本当に素晴らしかったです。難しかった部分とリメイクの感想を、職人の藤原さんにインタビューしました。  

ーー今回のリメイクで特に気をつけた部分と感想を聞かせてください。

  藤原(職人):ミシンを使うときは特に神経を使います。元の針穴にキレイに通せるかどうかで仕上がりが変わってくるので。あとは裁断の切り口の美しさと、マチの貼り付け。ほんの細部の仕上げですが、それ次第で全体が野暮ったく見えたり、スッキリ見えたりするんです。私たちを信頼して頼んでいただいているので、期待を裏切らないことが職人の存在意義ですからね。今回、余った革でヒヨコのキーホルダーも2つおまけで作りました。 もちろんお孫さん自身が使っても嬉しいですし、その次の世代のお子様が付けてくれても…、なんて想像したら楽しいですね。   20   いよいよ、完成したリメイクアイテムを坂元様にお渡しです。感想をお伺いしてみました。   21   坂元様談: わぁ、すごいですね!こんなにきれいに仕上がって…。いま、仕上がりを見てすごく感動しています。きっと孫たちも喜んでくれると思います!このペンケースは合格祈願のお守り代わりになりますかね(笑) 仲の良い姉妹なので、お揃いのパスケースとキーホルダーも喜んでくれるでしょう。 学業や習い事で忙しくなって、このランドセルを背負っていた頃と比べると会う時間は少なくなりました。ですが、時間は減っても蓄積された思い出が減ることはありません。このアイテムたちを渡しにいった時に思い出話に花が咲き、また新しい思い出が増えることが何より幸せです。   22  
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【藤原さんプロフィール】

ひょんな事から、十代後半より住み込みでバッグ職人になりました。かれこれ53年職人をしております。 修業は厳しい6年間でしたが、優しく家族同様に過ごさせて頂いたので、バッグつくりにもあたたかい思いやりの感じられるもの作りを心がけています。
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~想いをカタチに~

アトリエ8845への修理のご依頼、ご不明点、ご質問などございましたらお気軽に下記リンクよりお問い合わせ下さい。 ・アトリエ8845へのお問い合わせはこちらをクリック ・お電話でのお問い合わせ フリーダイヤル:0120-52-8845 または:06-6736-5595 〒537-0014 大阪府大阪市東成区大今里西2-11-13 営業時間:9:00~17:00 定休日:土曜・日曜・祝日

アトリエ8845が大丸神戸店3FにOPEN!

大丸神戸店3F・海側レストスペース付近 〒650-0037 神戸市中央区明石町40番地 TEL:078(331)8121 営業時間:10:00~20:30 定休日:大丸神戸店に準じます ※商品の販売は行っておりません。
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「今の私にちょうどいい」使い心地を求めて、 職人の技と心遣いでリメイク。 http://www.8845story.com/archives/118 http://www.8845story.com/archives/118#respond Tue, 19 Jul 2016 06:50:48 +0000 http://www.8845story.com/?p=118 「母を喜ばせたい」を職人の技で叶えた、使いやすさ向上リメイク!。

  【リメイク内容の確認】 アトリエ8845スタッフ(以下8845):お母様のバッグのリメイクをお考えとのこと、ありがとうございます。   O様:約40年前に母の兄夫婦がフランスへ旅行に行った際に買ってきてもらったバッグなのですが、長い間タンスの肥やしになっていたんです…。   リメイク打ち合わせ①   O様:革の質や色などは気にいっていたのですが、ダブルフラップの構造が母には少し使いづらかったようです。それに金具が多いので、「もう少し軽かったら」と話していました。 8845:せっかく素敵なデザインですし、この上品さはそのままでご希望に添えるよう尽力いたします。 O様:使いやすいようになれば母が喜んでまた使うと思うので、こっそりご相談させていただいたんです。   8845:リメイクというサプライズギフトですね(笑) 一例としてお持ちしたこちらのバッグのように、全く違う形にリメイクするというのも可能ですよ。  

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  O様:仕切りがあるのは便利だと言っていたので、原型を残して考えてもよろしいですか?   8845:了解しました。参考までに、出し入れしやすい点で人気のある形をお持ちしたんです。リメイクの方向性を決める際に指標になるデザインがあった方がイメージしやすくなりますからね。   O様:丁寧なご対応ありがとうございます。ぼんやりしているイメージを固めていくのにとても分かりやすいです。   8845:「こんな風にしたい」「こんな風ではない」。そのどちらのアプローチからでも、完成イメージを明確にするためにお役に立てていただけたらと。では、残しておきたい「原型の使いやすい点」と「改善したい点」をお伺いします。   O様:斜めがけで持つ時に体側のフラップが開けにくいので、2方向から開け閉めする「ダブルフラップ」をやめて、片方から取り出せるように「ワンフラップ」にしていただきたいです。スマートで薄いのは気に入っていたので、マチの広さなどはそのままで。   8845:マチは生かしたままで、片側ワンフラップに変更ですね。   打ち合わせ③   O様:母は身長が152cmと低いので、バッグの高さも使いづらいと言っていました。愛読書の冊子が入るくらいの高さにリメイクして、出し入れしやすくしてあげたい。仕切りも含めバッグ全体の高さを変えることって出来ますか?   8845:表革も裏地も芯地も一度すべてバラして一から製作するので、ご希望の高さに変更可能です。   打ち合わせ④   O様:では、高さを5〜6cm切って低くしていただこうかな。あと、バッグの重さを少しでも軽くしたいので、フラップ上部の芯や取っても支障のない金具は省いてください。「金色が目立つのは苦手」と言っていたので、フラップ角の金具もロゴマークも取ってシンプルにしてください。   8845:極力軽量化を意識して細部の判断は職人に任せます。ショルダーベルトはそのまま再利用します。今回、見える部分は現状の革を使ってリメイクできそうなので、取ってしまうフラップの革を利用して背段ポケットを付けておきますね。薄いものをパッと入れるのにとても便利ですよ。   2   8845:見栄えも使い勝手も良くなるゴールじゃないと、リメイクをした甲斐もないと思います。お母様に喜んでいただけるよう、ご希望に沿う形でしっかり仕上げてまいります!      

「思った以上の満足!」のため、クラフツマンプライドで挑みます。

  【工房でオーダー報告】 8845:O様のリメイクの件、お客様にお話を伺ってきました。こちらの指示書に詳細は記載しています。   職人:はい、生かす部分と省く部分を確認しますね。   8845:本体のマチはそのまま生かして、一枚のフラップを後ろから持ってきて、ワンフラップに。バッグの本体高を5〜6cm低くしてほしいそうです。   職人打ち合わせ①   職人:では、5.5cmカットして16.5cmで仕上げておきますね。   8845:大きなマークと金具の華美さが苦手とのことです。機能面が低下しない金具は取って、軽量化とシンプルさの両方を叶えて。   職人:金具は傷を付けないよう、慎重に外して工夫してみます。   職人打ち合わせ②   8845:裏側のフラップを再利用して背段ポケットを付けてほしいのだけど、マグネットの取り外し穴を上手に隠せる良い案はある?   職人:直線的なデザインの雰囲気を生かしつつ、それを損なわないように縦ラインにレザーを重ねてスマートに馴染ませてみますね。    

【工程】

 

1:できるだけ傷をいれないように一目一目縫製の糸をほどいていき、解体。糸をほどかなくて良いところは触らないようにするのが美しく仕上げるコツ

作業工程①

2:元の革を利用するため、歪みなどがあれば平坦にならす。

 

3:リメイク後のサイズの型紙、新しい芯地も作成。

作業工程③

4:型紙に合わせて革を裁断。リメイクは元の素材を使うためやり直しがきかず、一番神経を使う工程でもある。

 

5:リメイク後のサイズに合わせて裁断した革は、縫製しやすいよう一部分を薄く加工。

 

6:貼り合わせ、組み合わせ、元の針穴に合わせて縫製。仕上がりの美しさに影響が出る大事な工程。

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7:検品

 

8:仕上げ

   

【後日、リメイク完成】

職人:リメイクが完成しました!指示にはなかったのですが、中の仕切り部分は最初のデザインを継承して綺麗な曲線で仕上げました。そのほうが物の出し入れもしやすいですし。   完成① 完成②   8845:そういう配慮はさすが職人だね。きっと喜んで頂けると思うよ。   職人:あと、目立つのは嫌だとおっしゃられていたので、フラップ角の金具と大きなマークは取りましたが、小さくブランド名が入った部分のみ金具パーツを接続するパーツとして再利用しました。   完成③   8845:角の金具を取ると、雰囲気が変わるね。   職人:金具のツメの跡がついていたので別の部分から取った革を重ね、デザインのアクセントと堅牢性を兼ねさせました。見えるところはすべて、元革の再利用ができました。   8845:良い仕上がりだと思います。さっそくご連絡をして、お届けに行ってきますね!    

40年間の時を経て、「これからも使いたいバッグ」に生まれ変わりました。

  【リメイク完成】納品 8845:先日お受けしたリメイクが仕上がりました。ご確認お願いします。   O様:ちょうど母も来ているので、一緒にリメイクの仕上がりを見てもらいますね。   お母様:リメイク?   O様:昔、叔父夫婦がフランスで買ってきてくれたバッグを、お母さんが使いやすいようにリメイクしてプレゼントしようと思ってお願いしたの。   お渡し①   8845:バッグの高さを変え、片面フラップへ変更して一度の動作で中の空間すべてに物を入れられるようにしました。   お母様:ありがとう、とても素敵だわ。いつも持ち歩くものだけが入ればいいので、丁度いい大きさになったわ。それに仕切り部分が曲線になっているので、物が出しやすそうね。   お渡し③   O様:歴史があるメーカーさんだし、丁寧に対応してくださったおかげで不安は全くなかったの。しかしこんなに綺麗にリメイクできるなんてすごい!   8845:嬉しいお言葉ありがとうございます!ご要望の軽量化につきましては、約750gから約500gまでに軽くなりました。   お渡し④   お母様:3分の2の軽さになったの?!重いバッグが苦手だから本当に嬉しいわ。背面にはポケットも増えたし、定期を入れるのに便利ね。デザインもシンプルになって普段でも持ちやすいわ。   8845:大きなマークは外し、極力ブランド名を目立たせないように一部パーツにのみ残しました。   O様:あら、粋!リメイクして母が喜んでくれただけじゃなく、買ってきてくれた叔父夫婦の気持ちにも応えられたようで、本当に良かったです。   お渡し⑤   8845:物に込められた想いを繋げていけるのも、リメイクの良さだと思っております。お客様にとって想い入れのあるものが多いので、できるだけ現在のパーツを生かしてリメイクしております。   お母様:老舗バッグメーカーのノウハウと技術力で、40年間の眠りから覚めて生まれ変わったわね(笑)本当に気に入りました!さっそく明日のお出かけに持って行きたいです。   お渡し⑥    
  完成・お渡し⑦

名前: 林 照晃

勤続年数: 40年

『物創りの大切さ』 袋物メーカーとして主にバッグ、財布の製造、 営業企画を歩んでまいりました。 製造業としてお客様に長く商品を使っていただけるよう 愛着のもてる商品づくりを目指しております。 今後も匠の技術向上に挑戦していきたいと考えております。
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~想いをカタチに~

アトリエ8845への修理のご依頼、ご不明点、ご質問などございましたらお気軽に下記リンクよりお問い合わせ下さい。 ・アトリエ8845へのお問い合わせはこちらをクリック ・お電話でのお問い合わせ フリーダイヤル:0120-52-8845 または:06-6736-5595 〒537-0014 大阪府大阪市東成区大今里西2-11-13 営業時間:9:00~17:00 定休日:土曜・日曜・祝日
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